needhelp
← ブログに戻る

iOS 26.5 正式リリース:RCSエンドツーエンド暗号化、50以上のセキュリティ修正、新しいプライド壁紙

著者 needhelp
apple
ios
ios-26.5
iphone
rcs
セキュリティ
アップデート

Appleは2026年5月11日、iOS 26.5 をリリースした。リリースから数時間でGoogle Trendsの検索数が300%急上昇した理由は一つ:RCSメッセージのエンドツーエンド暗号化がついに実装された。


iOS 26.5とは?

iOS 26サイクル内のポイントリリース。今年3月のiOS 26.4に続くアップデートで、おそらくWWDC 2026でのiOS 27発表前の最後の重要なバージョンとなる。

項目 詳細
バージョン iOS 26.5 (ビルド 23F79)
リリース日 2026年5月11日
タイプ 一般リリース (ベータ版ではない)
サイズ 約1.2–1.8 GB (デバイスによる)
対応デバイス iOS 26をサポートするすべてのiPhone (iPhone 11以降)

3つの主要機能

1. RCSエンドツーエンド暗号化

iOS 26.5以前、RCSメッセージは転送層暗号化(TLS)のみだった。今回のアップデートで、両方の通信事業者がE2EEをサポートしている場合、iPhoneとAndroid間のメッセージが完全なエンドツーエンド暗号化で保護される。AppleもGoogleも通信事業者も内容を読めない。iMessage(青バブル)とRCS(緑バブル)の最後のセキュリティ格差が解消された。

確認方法: AndroidユーザーとのRCS会話で、メッセージの横に錠前アイコン🔒✅が表示されていればE2EEが有効。

2. 53件のセキュリティ脆弱性を修正

Appleのセキュリティノートには53のCVE修正が記載されている。少なくとも2件が修正前に実際に悪用されていた

  • CVE-2026-39142(カーネル権限昇格)- 悪意あるアプリがカーネル権限で任意コード実行可能
  • CVE-2026-39158(WebKit RCE)- 細工されたWebページ訪問で任意コード実行

結論:今すぐアップデートを。

3. 新しいプライド壁紙

11種類のカラフルな壁紙とカスタム壁紙ビルダー。watchOS 26.5用のPride文字盤と新しいApple Watchバンドも同時発表。


互換性

iPhone 11以降の全モデルが対応。Apple Intelligence機能(Live Translation、Visual Intelligence、Genmoji等)はiPhone 15 Pro以降が必要。


アップデートすべきか?

即時推奨: Androidユーザーとメッセージをやり取りする人、セキュリティ重視のユーザー(53件のCVE修正、うち2件は実悪用あり)

数日待っても良い: 企業アプリの互換性確認が必要な場合


アップデート手順

  1. iCloudまたはFinderでバックアップ
  2. 設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデート
  3. 「ダウンロードしてインストール」をタップ

FAQ

全Android端末でRCS E2EEは使える? 通信事業者がE2EE対応のRCSをサポートしている必要がある。Google Messagesは対応済み。

古いiPhoneは遅くなる? 初期報告ではパフォーマンスへの影響は見られない。

iOS 26.4にダウングレードできる? リリース後3〜7日間はIPSWファイルを使用して可能だが、完全なデバイス復元が必要。

このページをシェア